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熊本県合志市の太陽光発電所が運用開始  西部電気工業    発電事業に本格参入


 情報通信設備建設業・西部電気工業株式会社(福岡市博多区博多駅東3丁目、宮川一巳社長)が熊本県合志市に建設していた太陽光発電施設「合志発電所」が完成し、このほど運用を始めた。
 今後の事業拡大とともに、太陽光発電システムを活用したクリーンエネルギーの創出および地球環境と地域社会への貢献を目指し、発電事業に本格参入した。合志市豊岡の同社遊休地を活用し、約8900平方m(全敷地の4分の1)に太陽光パネル約1700枚を設置、総出力約430kW、年間想定発電量は約46万kWh。実証実験を兼ねて2種類の太陽光パネルを使用し、設置角度や設置方位を変えて発電量を比較するほか、架台は2種類、架台基礎は3種類の工法を用いて施工性やコストを検証。これらの実証データをもとに今後の提案に活用する。同社では「長年培ってきた経験、技術を結集し、今後も太陽光発電事業を積極的に展開していく」としており、来月には福津市の「津屋崎発電所」が運用開始する予定。