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熊本市の印刷業株式会社サンカラーに投資  ドーガン・インベストメンツ    事業承継を支援


 投資事業、ファンド運営の株式会社ドーガン・インベストメンツ(福岡市中央区大名2丁目、森大介社長)は昨年12月22日、事業承継支援の運営ファンド「九州ブリッジファンド」の投資先企業として、印刷業の株式会社サンカラー(熊本市御嶺、橋本雅史社長)に決定した。同ファンドの投資は2社目。
 今回、サンカラーの顧客基盤と高い企画力、印刷技術を評価し、橋本社長の円滑な事業承継を支援することで今後の事業発展を見込み出資先として選定。同時に12月22日付けで新社長に水橋一太取締役経営企画室長が昇格し、橋本社長は取締役会長に就いた。水橋新社長は熊本市出身。電気通信大中退。99年入社し、06年経営企画室長、07年11月から取締役。ドーガン・インベストメンツでは「今後も業務を支援し事業価値の向上に務めていく」と話している。
 同ファンドは鹿児島銀行、佐賀銀行など九州を代表する地銀6行の出資により設立。ファンド総額は49億円。サンカラーは1967年設立。従業員数62人。熊本県下を中心に全国規模で事業を展開。広告代理店やインテリア販売店などを有する。