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熊本地震復興支援物販サイト立ち上げ  カムラック    7月上旬オープン


 IT関連の障がい者就労支援事業を手掛ける株式会社カムラック(福岡市博多区上呉服町、賀村研社長)は7月上旬、熊本地震の復興支援物販サイトを立ち上げる。
 地震被害により売り上げが縮小した熊本県内の商品の販路拡大を目的に無償で立ち上げる。サイトでは、販促コンサルティングなどを手掛ける株式会社ウイッシュ・ボーン(同区博多駅前2丁目、吉田誠社長)のプロデュースによる商品紹介やカムラック社員の商品レビューなどを掲載し、注文や問い合わせなどのコールセンター業務をICI株式会社(同市中央区大名2丁目、島田昭規社長)が担当。オープン時は、阿蘇でハム、ベーコンなどを製造販売する阿蘇クララファーム(阿蘇市一の宮、蔵原政和代表)の商品を販売し、年内には10~20社に取り扱いを拡大する。対象は主に熊本、大分県内企業の食品で、県外企業の商品においても、売り上げの一部を寄付金にする形で取り扱いを計画している。名称は「復興支援通販サイト(仮称)」。同社は「ITを手掛ける企業として出来ることを考えた。同サイトによる継続的な支援で、生産者が将来に期待を持てるような販路拡大のきっかけをつくりたい」と話している。