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熊本地震で9億8300万円特損、純利益22・4%減に  ナフコ第1四半期    経常利益は15・6%増の41億1100万円


 ホームセンターと家具のコンビネーションストアを中心に展開する株式会社ナフコ(北九州市小倉北区魚町2丁目、石田卓巳社長)の6月第1四半期決算は、売上高が前年同期比4・1%増の617億8000万円、経常利益は同15・6%増の41億1100万円で増収増益だった。一方で熊本地震の影響で四半期純利益は同22・4%減の14億8200万円だった。
 当期、新規4店舗を出店、1店舗を増床した一方で4店舗を閉店したが、主力の資材・DIY・園芸用品の売り上げが6・3%増の順調に伸びたほか、生活用品、家具・ホームファッション用品、その他商品も前年をクリアし、増収増益につながった。一方、4月の熊本地震による店舗や商品の被害で9億8300万円の特別損失を計上したことで四半期純利益は大幅減となった。
 通期予想は期首と変わらず、売上高は4・0%増の2390億円、営業利益は41・2%増の123億円、経常利益は34・3%増の125億円、当期純利益は19・2%増の62億円を見込んでいる。