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焼き芋専門店のECサイトを開設 茶花の里


週刊経済2023年11月7日発行号

昨年10月にカフェオープン

造園事業を手掛ける㈱茶花の里(久留米市善導寺町、髙良剛寿社長)は10月4日、焼き芋専門のECサイト「紅はるか焼き芋専門店 imoya紅茶房」を開設した。
昨年10月から焼き芋やサツマイモのスイーツを提供するカフェ「imoyaみ乃う茶房」(同所)を運営しており、コロナ禍の影響を受けにくく、販路の確保ができる業態での販売も検討していたことから開設したもの。商品は、糖度の高さが特徴である品種「紅はるか」の鹿児島産・熊本産を食べ比べできるセット(約200g4パックを2種類ずつ、計約1・6キロで税込み3980円)をはじめとする冷凍焼き芋や、サツマイモを使用したスイーツなど。同社専用の貯蔵庫で、1千時間以上熟成することによりうまみや甘味を引き出す調理法を用いている。また、今年から自社農場での生産も開始しており、将来的には九州各県のサツマイモを販売していきたい考え。髙良社長は「九州産紅はるかに特化して販売しており、同じ品種でも産地や生産者によって味わいが異なる。食べ比べセットで好きな産地を見つけていただきたい」と話している。
同社は1967年創業、1993年8月設立。資本金1千万円。従業員数17人(パート・アルバイトを含む)。