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無農薬茶葉使用の粉せっけん発売  翔栄舎    10月1日


 茶葉販売の株式会社翔栄舎(筑紫郡那珂川町中原2丁目、藤迫智社長)は10月1日、茶葉使用の粉せっけんを発売した。
 商品名は「てづくり野に粉せっけん」で、同社が販売している国産茶の原料、熊本県球磨郡産の無農薬茶葉を使用して開発した。殺菌効果に優れた「無農薬茶葉」ほか、南国植物の「ノニ」、保湿性が高い植物油脂の「ココナッツオイル」を使用し、においやアトピー、水虫の原因とされる黄色ブドウ球菌への抗菌効果を発揮するという。また、粉末で、固形せっけんに比べると水にさらされる頻度が少なく、衛生的で外出時に持ち運びができる。内容量は1本60gで、全身使用は1カ月、洗顔のみは2カ月が目安。価格は18百円で、販売目標は1万本。製造方法については現在特許出願中で非公表。藤迫社長は「合成界面活性剤を原料に添加せず、防腐剤、香料、着色料を使用していない身体に優しいせっけんに仕上がっている。健康な肌づくりを目指す女性、発育盛りの子どもの肌の健康維持に役立ててほしい」と話している。