NEWS

  • 地域

潜熱を利用した高効率熱源機器を発売  昭和鉄工    熱効率100%強


 熱源・空調機器メーカーの昭和鉄工株式会社(福岡市東区箱崎ふ頭3丁目、山本駿一社長)は、昨年12月に高効率熱源機器「潜熱回収ボイラー」を発売した。
 省エネ熱源製品の需要拡大を受け、技術開発を進める一環。同製品は、エネルギー源が気化する際に発生する熱・潜熱を回収し利用することで、ランニングコストが削減できる。従来のボイラーは熱効率90%程度だったが、同製品は100%を超えるため、さらなる省エネ化が図れる。山本社長は「時代のニーズに先行して製品を上市できるよう、技術力向上に力を入れる」と話している。