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消費低迷と組織変更影響し減収減益  ロイヤルHD    ホテル事業は伸張


 ロイヤルホールディングス株式会社(福岡市博多区那珂3丁目、今井明夫社長)の08年12月期第3四半期連結決算は、売上高が902億2200万円で前年同期比3・1%減、経常利益が14億3900万円の同65・7%減で減収減益となった。
 M&A効果による事業基盤の拡大に加え、新規開業を推進したホテル事業などが順調に推移したが、食品事業子会社の非連結化、および個人消費の伸び悩みによる外食事業の来店客数減により減収。損益面でも、外食事業における既存店の収益率低下と人件費を中心とするコスト増、またホテル事業の積極出店に伴う開業費用の増大などが影響し、営業利益は12億9900万円の同66・7%減、純損益は2億円の損失(前期は15億100万円の黒字)となった。通期は売上高が1200億円(同2・4%減)、経常利益が25億円(同45・3%減)、純利益が2億円(同81・2%減)を見込んでいる。