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海外子会社4社を解散  SmartEbook.com    経営管理コスト圧縮のため


 電子書籍コンテンツを手掛ける株式会社SmartEbook.com(福岡市博多区祇園町、假屋勝社長)は6月30日、モバイルコンテンツ制作配信事業の海外子会社4社の解散を発表した。
 通信キャリア向けの電子書籍プラットフォームの提供とリテーラー獲得、ライセンス許諾の獲得などを目的に一昨年から昨年にかけて各子会社を設立。これまで事業継続してきたが、現在進めているコスト構造改革の一環で経営管理コスト圧縮を図る。解散するのは糸瑪伊布克信息科技(上海)有限公司(中国上海市、安嶋幸直代表)、SMARTEBOOK.COM VIETNAM COMPANY LIMITED(ベトナム、同)、SMARTEBOOK.COM MEXICO, S. de R.L. de C.V.(メキシコ、同)、Indo SmartEbook.com Private Limited(インド、假屋勝代表)。7月から解散手続きを開始、現地の法律に従って必要な手続が完了次第、清算結了となる予定。同社は「解散による業績への影響は軽微」と話している。
 同社は2000年3月設立。資本金41億4100万円。02年10月ジャスダック上場。