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浄水通りにレストラン兼研究所  こじま亭    2拠点を集約移転


 フランス料理レストラン経営の有限会社こじま亭(福岡市西中洲5丁目、小島孔典総料理長)は、来年3月中旬、同市中央区浄水通にレストラン兼料理菓子研究所をオープンする。
 これは、西中洲のフランス料理レストラン「こじま亭」と、平尾の「こじま亭 料理菓子研究所」を移転集約するもの。場所は、西部ガス株式会社(福岡市博多区千代1丁目、田中優次社長)が現在建設を進めている食の情報発信拠点「西部ガス食文化スタジオ(仮称)」の2階。フロア面積約280平方mのうち、約200平方mはレストランで残りの約80平方mが研究所となる。レストランは完全予約制で、主な顧客対象は、ビジネスマンや同地区に住む富裕者層。客単価は昼が5000円で、夜が1万5000円。予定スタッフ数は9人で、営業時間はランチタイムが正午から(OS午後1時)、ディナータイムが午後6時から(OS午後8時)となる。小島総料理長は「厨房はお客様がどこからでも見える仕組みになっており、ランチタイムの後は厨房を予約で見学できるサービスも導入する。オーダーメイドのサービスを提供しつつ、次世代を育む空間にしたい」と話している。
 同社は1983年設立。資本金は300万円。売上高は1億8000万円(09年2月期)スタッフ数は4人。小島料理長は長崎県対馬市出身、1957年7月28日生まれの52歳。趣味はドライブ。