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洋風料理向けに野菜だしを発売  味の兵四郎    国内産の野菜4種を使用


 だし、めん、つゆなどを販売する有限会社味の兵四郎(筑紫野市美しが丘北3丁目、野見山正煇社長)は6月1日、国内産野菜4種を使用した野菜だしを発売した。
 商品名は「野菜の旨みだし」。原材料には高温で焼き上げることで旨味を凝縮した玉ねぎ、人参のほか、にんにくとパセリを使用している。主力商品であるあごだしは和風料理に使用されることが多いため、洋風料理向けのだしとして開発した。そのまま煮出すとスープやシチュー、カレーのベースになり、袋を破って調味料にすることでパスタやオムレツ、肉や魚のソテーなどに活用できるという。価格は1袋9グラムの6袋入りで税込540円。
 同社では「洋風のだしが欲しいという声に応えたもの。肉や魚などの動物性素材を使用していないのに物足りなさを感じないコクのあるだしとなっている」と話している。