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法人向けG‐VLANに低価格の新メニュー  九州通信ネットワーク    九州域内の同一エリアでより経済的に


 高九州電力グループの通信サービス会社、九州通信ネットワーク株式会社(福岡市中央区天神1丁目、芦塚日出美社長)は、1月5日から帯域保証型VLANサービス(G‐VLAN)に低価格の新メニュー「G‐VLANタイプⅢ(バリュー)」の提供を開始した。
 光ブロードバンド「BBIQ」とともに主力事業と位置付ける法人向けデータ通信サービス「VLAN」のサービスメニュー充実の一環。既存の県内・県間の広域利用に適したサービスメニュー(タイプⅠ、タイプⅡ)に加え、九州域内の同一エリア(同社設定の単位料金区域)に複数拠点を持つ企業がネットワークをより経済的に利用できるのが特徴。提供エリアは九州全域。保証帯域(常時確実に利用できる帯域)は0・5Mbps~100Mbpsまでの17品目で、ネットワークが混み合っていない場合、保証帯域を越えて最大2倍までの帯域を利用可能で。1アクセス回線毎の月額料金(税込)は、3万7695円(0・5Mbps)~12万9150円(100Mbps)と既存のタイプⅠ、Ⅱ)より低価格に設定している(別途、初期工事費用が1アクセス回線毎に、税込2万4150円必要)。サービス品質保証制度(SLA)は、従来「故障回復時間」、「網内遅延時間」を対象項目としていたが、今回、タイプⅠ、Ⅱを含め、「稼働率」も追加し、より高品質なサービスを提供する。また、タイプⅢ(バリュー)の提供に伴い、タイプⅠをタイプⅠ(プレミアム)、タイプⅡをタイプⅡ(スタンダード)に名称変更した。