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水質検査の優良試験基準・水道GLPを取得  太平環境科学センター    民間では九州2例目


 水質、土壌などの分析、測定業の株式会社太平環境科学センター(福岡市博多区金の隈2丁目、坂本雅俊社長)はこのほど、日本水道協会から水道水質検査優良試験所規範(水道GLP)認定を取得した。
 水道GLPは水道水質検査の精度と、信頼性保証を確保するため、自治体の水道局など大規模な水道事業体などが取得している資格認証で、民間企業における九州での認可は2例目となる。取得日は7月29日で、認証範囲は水道水、浄水、原水。
 坂本社長は「GLP適合施設として、これからも法に準じた適切な検査工程はもちろん、徹底した管理や衛生面を通じ、分析会社としての社会的信用をさらに高めていきたい」と話している。
 同社は1973年7月設立、資本金は4000万円、13年6月期売上高は5億1525万円、従業員数は65人。坂本社長は久留米市出身、1957年8月30日生まれの57歳、久留米工業高等専門学校卒、趣味は山登り、読書。