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    民泊施設に謎解きサービス導入  TABISAI


    国内宿泊需要を取り込む

    宿泊、ツアー事業を手掛ける㈱TABISAI(福岡市中央区高砂1丁目、皆嶋孝二郎社長)は5月25日から、運営する民泊施設に謎解きサービスを導入した。
    福岡市内で民泊4施設を運営しており、新型コロナウイルスの影響でインバウンド需要が低下したことから、エンターテインメント要素を加えることで国内宿泊需要の取り込みを図る。10人~20人の大人数が宿泊できる運営施設の広さを生かしたもの。施設内に5問程度の謎解き問題が用意されており、解いていくと部屋に隠されている特典の菓子を獲得できる仕組み。福岡市博多区冷泉町で運営する民泊「TABISAI LUXE」からスタートし、ほか3施設に関しても順次スタートする予定。平川専務は「まずは楽しんでもらい、SNSなどで発信してもらいたい」と話している。
    同社は2018年10月設立。資本金100万円。従業員10人。

    2020年6月9日発行