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業況改善による与信費用の減少で増収増益  北九州銀行    通期も増収増益見込む


 株式会社山口フィナンシャルグループ傘下行の株式会社北九州銀行(北九州市小倉北区堺町1丁目、加藤敏雄頭取)の2014年9月中間期決算は、経常収益が前年同期比12・7%増の71億2600万円、経常利益が98・5%増の17億2500万円の増収増益だった。中間純利益は約2・2倍の10億9900万円。
 業況改善によって貸倒引当金戻入益7億1900万円を計上したことが収益、利益面の増加に繋がった。不良債権比率は不良債券残高16億円減少し、0・4ポイント改善の2・3%、自己資本比率は14年3月比0・23ポイント悪化の11・87%だった。
 通期では、経常収益が5・4%増の135億円、経常利益が11・2%増の23億円の増収増益を見込んでいる。