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業況判断指数はマイナス58・2  日本政策金融公庫福岡支店国民生活事業    3期連続上昇


 日本政策金融公庫福岡支店国民生活事業(福岡市博多区博多駅前3丁目、金森潤事業統轄)は、09年7月から9月までの福岡県中小企業動向調査結果(小企業編・288社回答)を発表した。
 全産業の業況判断指数(業況が「良い」と回答した企業と「悪い」と回答した企業の割合の差)は、マイナス58・2で前期(09年4~6月期)に比べ1・1ポイント上昇した。3期連続上昇となったが、前回の景気後退期の01年から02年並の低い水準にとどまっている。来期(09年10~12月期)の業況判断指数は3ポイント増のマイナス55・2を見込んでいる。業種別では、卸売業がマイナス68・2で前期比2・4ポイント上昇、小売業がマイナス40・3で同9ポイント上昇、飲食業・宿泊業がマイナス51・1で同14・6ポイント上昇したものの、建設業がマイナス67・6で同4・3ポイント低下、サービス業がマイナス67・2で同5・5ポイント低下、製造業がマイナス79・2の同34・2ポイント低下となった。
 また九州地区(小規模編・850社回答)では、全産業の業況判断指数がマイナス56・4と前期に比べ4・3ポイント上昇した。来期は2・2ポイント上昇のマイナス54・2の見通しとなっている。詳細は次の通り。