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森鐵工所に1億円を融資  商工中金久留米支店    海外事業強化資金として


 商工中金久留米支店(久留米市東町、平野研一支店長)は6月18日、タイヤ成型ドラム製造の株式会社森鐵工所(同市大石町、森春樹社長)に「成長・創業支援プログラム」を活用し1億円を融資した。
 自社開発した全自動でタイヤ製造を行う「タイヤ成型システム」を台湾、中国、インドネシアなどの新興タイヤメーカー向けに販売し、成長著しいアジア市場を中心とする海外事業強化を計画する同社に、それらの資金として融資したもの。同社は1934年6月設立。資本金2000万円。従業員48人。タイヤ成型ドラムを国内全メーカーと世界43カ国の主要メーカーに納入しており、世界シェアの約40%を占めている。