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桜の樹木葬169区画を増設  太宰府メモリアルパーク    第2期販売を開始


 霊園、墓地管理の財団法人太宰府メモリアルパーク(太宰府市大佐野字野口、本田勇一郎理事長)は、桜の樹木葬を169区画増設し、4月1日から販売を始めた。
 昨年4月に、新商品として桜の樹木葬を150区画開発し、そのうち8割以上が完売したことから、第2期販売を開始した。5本の桜を植樹し、木の周囲に各28~35区画の墓地を設置する。これまでは、納骨から13年後に合祀墓に移る永代供養墓地と、親族が代々受け継ぐ継承墓地の場所が決まっていが、第2期販売では自由に選べる。価格は永代供養が65万円から、承継墓地は131万円からで承継墓地のみ年間1万円の管理費用が掛かる。また増設工事に伴い、樹木葬の周辺にはバラを植え、ポンプ式の小川を整備した。
 本田理事長は「多様化するニーズに応え、新規格の墓地を開発していきたい。地域に開けた公園墓地として来園者がゆっくりと過ごせる環境整備も手掛けていく」と話している。
 同社は1988年3月に開園。2011年に納骨堂と、動物用の公園墓地「太宰府ペットパーク」を開設。2014年にはキリスト教専用墓地や合祀墓を発売している。