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柳川市に近隣型SCをオープン  広島市のイズミ    同業態の出店は九州エリア初


 大型商業施設「ゆめタウン」などを展開する株式会社イズミ(広島市東区二葉の里3丁目、山西泰明社長)が7月15日、柳川市三橋町に近隣型SC「ゆめモール柳川」を開業した。投資額は約19億円。
 場所は西鉄柳川駅東側、大牟田市と佐賀県鹿島市を結ぶ有明海沿岸道路沿い。敷地面積約4万8400平方m、延べ床面積約1万7000平方m。建物は鉄骨造平屋建てで、店舗面積約1万2000平方m。駐車台数は811台、駐輪台数は345台収容。同社直営のスーパーマーケット「ゆめマート」と別棟専門店で構成するオープンモール形式の近隣型ショッピングセンター(NSC)で、同業態の出店はゆめモール下関(山口県下関市)に次いで2店目、九州エリアでは初となる。
 専門店の内訳はゆめマートのインショップテナントが15、別棟テナントが15の計29店。シューズ「ABCマート」、紳士服「AOKI」、回転寿司「かっぱ寿司」、コーヒー店「コメダ珈琲店」などのほか、秋には家電の「ケーズデンキ」と衣料店「ユニクロ」がオープンする。商圏人口は約7万8000人で、世帯数は約2万6000世帯(5km圏内)。従業員は小田卓店長以下約420人、うち地元採用が約360人。営業時間は午前9時~午後10時まで。同社では「全店で105店、福岡県内では14店目の出店となる。毎日の暮らしに便利な店づくりに努めていきたい」と話している。
 同社は1961年10月設立。資本金196億1385万円。従業員2475人(正社員)。現在、福岡県内に「ゆめタウン」9店、「ゆめマート」3店を展開している。