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柳川市と観光で官学連携事業  九州産業大学    市民講座などを開催


 学校法人中村産業学園・九州産業大学(福岡市東区香椎松香台2丁目、佐護譽学長)は、柳川市(金子健次社長)と観光事業を中心とする官学連携事業を開始した。
 同大学商学部観光産業学科が中心となって、地元の魅力を生かした観光商品を開発する。単年度事業ではあるが、事業の成果次第では長期的な連携を計画する。初年度の事業計画は、10月から12月にかけて4回、地域ブランドの発掘をテーマにした市民講座を共同で開催。同科教授が中心となって、地域資源の活用について論議する。また、同科学生が柳川市内をフィールドワークして観光商品の研究開発を進める。研究の成果は12月の市民講座で発表する予定。同大学広報は「柳川市も若い感性に高い期待を寄せているので、学生を積極的に現地に赴かせて研究を深めたい」と話している。