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東証第一部に市場変更  下関市のエストラスト    1株あたり2円の記念配当も実施


 山口、福岡を中心に分譲マンションの企画・販売を手掛ける株式会社エストラスト(山口県下関市椋野町3丁目、笹原友也社長)は8月15日、東京証券取引所マザーズから同取引所第一部に市場変更する。
 今回、公募による新株式100万株、第3者割当による新株式15万株などを発行。調達資金は新築分譲マンション「オーヴィジョン」と新築分譲戸建「オーヴィジョンホーム」(分譲戸建)の開発資金に充てる予定。また市場変更を記念し、4月に公表した第2四半期末配当予想を、1株あたり2円増の4円に修正。期末の6円と合わせて当期の年間配当金は10円となる。同社では「収益基盤を強化しつつ、資金効率を高めながら確実な事業推進を行っていく。さらなる財務体質の強化を図ることで、グループの企業価値向上に努めたい」と話している。
 同社は1999年1月設立。資本金3億5662万円。2005年3月に福岡支店(福岡市博多区博多駅前4丁目)を開設。従業員52人(連結)。山口、福岡、鹿児島、宮崎、熊本、佐賀、広島、愛媛、大分の計9県で供給実績がある。