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東大総合教育研究センターと共同研究契約  サイバー大学    高等教育におけるeラーニング活用で


 ソフトバンクグループでインターネット通信制のサイバー大学(福岡市東区香椎照葉3丁目、川原洋学長)は5月18日、東京大学の大学総合教育研究センター(東京都文京区、須藤修センター長)と高等教育におけるインターネットを利用した学習形態「eラーニング」活用に関する共同研究契約を結んだ。
 運用するモバイル学習アプリや授業コンテンツ制作ツールを活用して、東京大学の授業からeラーニングコンテンツを作成し、幅広く社会に発信するための仕組みをつくっていく。具体的には、(1)大学が提供している講義とその関連情報をインターネットで無償公開する「OCW」コンテンツの活用手法と教育現場におけるeラーニングの利用、活用手法の開発(2)コンテンツの自主オーサリンク環境の整備(3)大学研究機関、大学間のコンテンツ共同運用設計の研究(4)教材コンテンツ提供手法の開発研究、などを行っていく。同大学では「この共同研究が他大学によるeラーニング導入を促進、大学間での教育資源を共有など、多様な学習機会の創出に貢献に繋げたい」と話している。