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東京都の医療情報基盤と業務提携  メディアコンテンツファクトリー    大型病院向け電子広告に注力


 医療機関向けシステム開発の株式会社メディアコンテンツファクトリー(福岡市博多区博多駅中央街、毛塚牧人社長)は1月7日、医療施設向け電子看板開発の株式会社医療情報基盤(東京都、青木正明社長)と業務提携した。
 全国800の病院やクリニックの待合室で患者向けデジタルサイネージ(電子看板)を展開する同社と、全国150の大型病院の職員専用エリアで医療スタッフ向け広告を手掛ける医療情報基盤の販売ノウハウやルートを生かし、営業協力とコンテンツを共有することで300床以上の大型病院向け電子広告販売事業に注力する。導入費用はテレビや配信用の放送用機器、取り付け工事などを含め約100万円。同社のコンテンツだけでなく、病院独自で動画を製作することもできる。配信料は内容に応じて月額1万2000円から3万円で6つのプランがある。2016年までに200件の導入を目指す。
 同社は1998年7月設立、資本金1000万円、従業員約40人。医療情報基盤は2010年6月設立、資本金7700万円。