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東九州自動車道関連で増収増益  日本乾溜工業    2013年9月期連結


 交通安全施設、法面工事施工の日本乾溜工業株式会社(福岡市馬出1丁目、沢井博美社長)の2013年9月期連結決算は売上高が前期比8・4%増の124億9700万円、経常利益は同44・4%増の6億3600万円の増収増益だった。営業利益は同45・1%増の6億900万円、純利益は同0・3%増の4億600万円。
 主力の建設事業で東九州自動車道関連の交通安全施設工事やガードレールをはじめとした防護柵などの資材販売が好調に推移。完成工事高が前期を大きく上回り利益増につながった。今期は建設事業で売上高の微減を予想しているが、防災用品販売などの防災安全事業やゴム加硫剤などの化学品事業で営業活動を強化するため売上高は前期比0・3%増の125億3000万円、経常利益は同42・6%減の3億6500万円の増収減益を見込んでいる。