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来春完成目指し2棟目の納骨堂を建設  太宰府メモリアルパーク    納骨壇1096基設置


 霊園・墓地運営管理の公益財団法人太宰府メモリアルパーク(太宰府市大佐野、本田勇一郎理事長)は同霊園内に納骨堂を建設する。6月着工、来年2~3月の完成予定。
 2棟目で、既存の納骨堂「陽光院」隣接地に建設する。建築面積は788平方m、2階建て延べ床面積1173平方m。陽光院と同様に宗旨・宗派を問わないスタイルだが、天空院は納骨堂を4室に分け、それぞれ山・空・海・虹をテーマにした色調の内装で、納骨壇にもテーマに合わせた絵画装飾を施す。壇数は1096基で各室274基を設置、各基には骨壺6個が収容できる。また1階には少人数対応の法事室、2階には絵画も展示したギャラリー風の図書コーナーも併設する。同法人では「室内に整然と並んだ従来の納骨堂のイメージから脱却し、重苦しさや息苦しさがない、明るく、安らげて元気になる空間を目指している」と話している。料金は未定で今年10月からの受け付け開始を予定。既設の陽光院は全295基で、すでに273基が申し込み済みとなっている。霊園全体の総区画・基数は1万1271。