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来春から大分県豊後大野市で野菜栽培  くしふるの大地    初年度売上目標2000万円


 ラーメン店「博多一風堂」などの株式会社力の源カンパニー(福岡市)子会社の農業生産法人くしふるの大地(大分県竹田市、阿河秀紀社長)は、来年4月から同県豊後大野市で野菜栽培を開始する。
 同法人はこれまで竹田市内の約7・8ヘクタールで野菜を栽培しており、通年出荷の体制を整備するために農地を拡大するもの。場所は閉校した旧三重農業高校重政農場で、面積は12ヘクタール。まずはキャベツやレタス、サツマイモなどを栽培し、初年度は売上高約2000万円を目指す。将来的にはさらに農地を拡大していくという。阿河社長は「大分は標高0メートルから900メートルに農場があり、通年出荷に有利」と話している。