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来春、韓国・釜山市にホテル  西日本鉄道    投資額3億円、海外2店舗目


 西日本鉄道株式会社(福岡市中央区天神1丁目、倉富純男社長)は来年春、韓国・釜山市に「ソラリア西鉄ホテル釜山(仮称)」を出店する。投資額は約3億円。
 商業施設や飲食店、オフィスが集積する釜山西面(ソミョン)エリアで現在営業中の「ベストウェスタンUL釜山ホテル」を改装し、運営していく。地上15階地下2階建てで、延べ床面積は約1万750平方m、賃借面積は約6916平方mで、地下2階にバックオフィス、1階がホテルエントランス、3階にフロントロビーやラウンジ、レストランなど、4~15階は客室で構成する。客室数は203室で、内訳はダブル93室、ツイン86室、その他24室。また22台収容可能な駐車場も備える。価格帯などの詳細は、決まり次第発表する。さらに日本語対応可能なスタッフの常駐や客室には日本家電用コンセントの設置、洗浄機付きトイレのほか、地下1階には大浴場を備えた温浴施設を設置する。同社では「日本人旅行客はもちろん、外国人旅行客、韓国国内からの旅行客の方々にも快適に利用いただける。今後も第14次中期計画の重点戦略でもあるホテルの国内外への展開を積極的に推進していく」と話している。