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来年5月、生アジ茶漬けを発売  ジャパンシーフーズ    鮮魚加工商品を開発


 業務用鮮魚加工卸業の株式会社ジャパンシーフーズ(福岡市東区箱崎ふ頭5丁目、井上幸一社長)は、来年5月をめどに茶漬けの素「生アジ茶漬け(仮称)」を発売する。
 これまで量販店にアジ・サバの切り身を卸していたが、近年の原料高を受け、新たな収益基盤の確保を目的に一般消費者向け鮮魚加工商品を開発しているもので、今回が第1号の商品となる。5月からスーパーや生活共同組合で発売する。価格など詳細は未定だが、初年度4000万円の売上を目指す。同商品は、生アジの切り身を魚皮から抽出したコラーゲンで固めたもので、お湯をかけるとコラーゲンが溶け出し生アジ茶漬けになるもの。井上社長は「創業以来20年かけてアジ・サバの加工・研究を重ねた技術を生かし、新鮮な加工商品を開発している。今後も高付加価値な消費者向け商品を発売していく」と話している。