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来年2月、福岡空港第2ターミナルに出店  九州のれん会    2店舗目


 九州の特産品製造会社が集まり、百貨店などの物産展に共同出店する有限会社九州のれん会(福岡市中央区大名2丁目、東山孝俊社長)は、来年2月、福岡空港第2ターミナルに、直営店舗「九州のれん会 空港店(仮称)」を出店する。2店舗目。
 場所は、福岡空港第2ターミナル2階の搭乗口付近で、所属する約30社の商品を販売する。店舗面積は30平方m。冷蔵・冷凍のオープンケース、常温商品陳列の棚、実演販売のスペースを設け、期間ごとに季節に合わせた商品の実演販売や試食会などイベントの実施を予定している。従業員数は5人、店長は未定。営業時間は午前8時から午後8時(予定)で、年中無休。初年度売り上げ目標などは、今後随時計画していく。同社では「九州の玄関口である福岡空港に出店することで、様々なお客様に九州一円の物産品をピーアールできる。実演販売などのスペースも設け、魅力的な店舗にしていきたい」と話している。
 同社は、1994年9月14日設立、資本金620万円、売上高3億7798万円、従業員数25人。現在、全国の物産展への共同出店の他、通信販売サイト「九州のれん会モール」の運営、中央区地行浜のJALリゾートシーホークホテル福岡内シーホークアベニュー「九州夢街道」に直営店舗を出店している。東山社長は、熊本県八代市(旧八代郡泉村)出身、1955年4月23日生まれの53歳、福岡大学法学部卒、趣味は庭づくり。熊本県八代市の柚子こしょうなどの食品製造業の東山本店の代表と兼務している。