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来年1月から新幹線久留米駅本体着工  鉄道・運輸機構    土木工事は12月末までに終了


 鉄道・運輸機構九州新幹線建設局(元木洋局長)が整備中の九州新幹線久留米駅工事は、12月末までに土木工事を終了し、来年1月から駅舎本体の建築工事に移行する。
 新幹線久留米駅は、鉄筋コンクリート造り3階建て、ホーム2面・線路2線の2層高架駅。延べ床面積は2900平方m。駅構内には、エスカレーター4台、エレベーター2台が設置される。九州新幹線建設局久留米鉄道建設所(岡田良平所長)では、JR九州による在来線切り替え工事が終了した昨年7月以降、駅舎の高架橋工事を着工、駅舎や機械室、エレベーター口などを整備してきた。現在、ホームと線路の基礎にあたる路盤のコンクリート工事を進めている。
 JR久留米駅周辺での新幹線関連事業では、JR久留米駅前第一街区第一種市街地再開発組合(緒方久蔵理事長)が、2010年4月の完成を目指し、地上35階建ての高層ビルを建設している。