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来年1月、新社長に良光常務  筑水キャニコム    均会長の長男


 農機具製造、販売の株式会社筑水キャニコム(うきは市吉井町福益、包行義郎社長)の新社長に、来年1月1日付で包行良光常務が就任する。
 同社が力を入れるグローバル戦略を、包行均会長の長男で海外勤務の多い良光常務のもとで加速させる。均氏の実弟である義郎社長は代表権のある副会長に就任し、均会長と良光常務を補佐する。
 良光氏はうきは市出身。1980年2月18日生まれの34歳。帝京大学法学部卒。大学卒業後の2004年3月、同社入社。06年4月に営業本部マーケティング副本部長に就任した後、単身渡米。一人で駐在し、CANYCOM USAの社長としてアメリカの市場を開拓した。08年4月からはグローバル・マーケティング本部長に就任し、国内外の営業を陣頭指揮。09年6月取締役に就任。11年4月から現職。12年にはビジネス・ブレークスルー大学大学院を卒業し、MBAを取得した。趣味はラグビーで、学生時代はラグビー部に、渡米後も現地の社会人ラグビーに所属した。新任の抱負を「“ものづくりは演歌だ!”の精神で、世界市場で他社にまねできない優位性を保ち、常にナンバーワンの競争力を確保したい」と話している。
 新体制は次の通り。
 ▼代表取締役会長 包行均▼代表取締役副会長 包行義郎▼社長 包行良光▼専務 瓜生辰夫▼取締役 中村公徳