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来年夏、韓国ソウルにホテルの海外1号店  西日本鉄道    「ソラリア西鉄ホテル」の海外フラッグシップ


 西日本鉄道株式会社(福岡市中央区天神1丁目、倉富純男社長)は来年夏、韓国ソウル特別市内にホテル事業の海外1号店となる「ソラリア西鉄ホテルソウル(仮称)」を出店する。
 これは“新たな成長に向けた挑戦”としてホテルの海外展開を推進するもので、その1号店として、経済発展が著しいアジア諸国の中で、日本各地から多くの航空会社が就航し、年間約300万人の日本人が渡航する韓国の中でも、最も多くの日本人が来訪し、ビジネスや買い物、観光の活動拠点として最適な首都ソウルへの出店を選んだ。同ホテルは、既存のビジネスホテル「西鉄イン」シリーズよりもワンランク上を目指した宿泊主体型アップグレードホテル「ソラリア西鉄ホテル」の海外進出のフラッグシップとして出店。国内外における「Nishitetsu」ブランドの価値・イメージ向上と「SOLARIA」ブランドの国際的認知度の向上を目指す。
 場所は地下鉄4号線の明洞(ミョンドン)駅から徒歩3分圏内。ロッテや新世界などの有名百貨店や多数の人気ショップ、飲食店が集積する明洞地区の中でも一番の賑いをみせる通りに面したショッピングビル「m Plaza」の7階~22階を賃借。賃借面積は約1万2443平方m。1階がホテルエントランス、7~20階、22階がホテル客室、21階がホテルロビー、フロント、レストラン。客室は312室で、観光客、特に女性少人数グループ向けのツインルームをメインに構成。内訳はツイン242室、ダブル56室、トリプル14室。「都心のリゾート」をデザインテーマに、海外に来た高揚感と日常から離れたリゾート気分を体感できる空間を創出するという。価格帯などの詳細は、決まり次第発表する。