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材料費の高騰などで減収減益  協立エアテック    消費増税延期も影響


 空調設備機器製造の協立エアテック株式会社(粕屋郡篠栗町大字和田、久野幸男社長)の2016年6月中間連結決算は、売上高が前期比3・4%減の41億7900万円、経常利益は同18・6%減の3億5500万円の減収減益となった。
 高売値率の製品販売が好調だった一方、建設市場における労務費や材料費の高騰などで厳しい環境となった。また、住宅設備事業では消費税増税の延期によって駆け込み需要がなくなったことも影響した。
 通期においても為替相場や原油価格の動向による原材料費のさらなる上昇などの懸念があり、売上高は同5・9%減の83億6000万円、経常利益は同11・7%減の6億5300万円の減収減益を見込んでいる。