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本社内の自動水くみ場に熱中症予防ボードを設置  柏葉食健 今夏に備え注意喚起


 浄水器メンテナンス事業の柏葉食健株式会社(大野城市御笠川5丁目、川邉義隆社長)は5月15日、本社敷地内にある自動水くみ場「水の駅」に熱中症危険予防ボードを設置した。8月末まで。
 同社は環境省や地方自治体が参画する「熱中症予防声かけプロジェクト」に登録しており、気温上昇時期が例年より早いといわれる今夏に備え、注意喚起を促すもの。4月17日に新設した「水の駅御笠川店」の道路に面した場所に、環境省が毎日更新する「熱中症情報予防サイト」をもとに、暑さ指数(WBGT)、最高気温、最小湿度を提示している。そのほか、水分と一緒に塩分をとる重要性を訴えるため、周辺地域や企業回りを強化していく。総務省消防庁は6月3日、5月26日~6月1日の1週間に熱中症で救急搬送された人が1637人と発表。前年同期に比べ約7倍も多いという。川邉社長は「水を販売する会社としてお役に立てたら。特に、暑さに慣れていない今の時期が一番危険で、一層の対策を呼びかけていく」と話している。