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本社内の第2工場を建て替えオープン  安川電機    最新のクリーン環境実現、生産性は3割向上


 株式会社安川電機(北九州市八幡西区黒崎城石、津田純嗣会長兼社長)は11月28日、本社工場敷地内で建替えていた第2工場をオープンした。
 昨年から進めていた本社工場内のロボット生産設備の再編・増強策の一環。新第2工場は3階建てで延べ床面積約1万7000平方m。半導体市場向けや液晶用ガラス基板搬送用ロボットなどに加え、バイオメディカル向けロボット、食品製造業向けロボットを生産するもので、最新鋭のクリーン環境が特徴。従来、7カ所の事業所で生産していたものを1カ所に集約したもので、さらに作業者の動線の改善等で生産性30%アップを実現。生産能力は月産500台。
 また同日、同本社工場敷地内の第1工場2階に、同社ロボットの情報発信、デモ体験などができる「安川ロボットセンタ」を開設した。「安川ロボットセンタ」では、同社ロボットを使った自動化設備の設計・製作などをするSI技術者への各種テストスペースも設ける。