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本社に210kWの太陽光発電設置  明和製作所    売電と実験に使用


 電気モーター製造の株式会社明和製作所(糸島市志登、生野岳志社長)は11月22日、本社敷地内建物の屋根に計210kWの太陽光発電設備を設置。売電と実験利用を開始した。
 第一工場屋根の200kWは、電力の固定価格買い取り制度(FIT)を活用し、九州電力に年間約20万kWhを売電。事務所棟の10kWは事務所の通信設備電源、小水力発電機との連携実証実験、EV充電設備開発に使用する。将来的にはFIT制度に頼らずに採算が取れるビジネスモデルの構築を目指す。同社では「実験終了後もEV充電や屋外照明などに活用していきたい」と話している。
 同社は1959年11月設立。資本金2184万円。従業員数83人。生野社長は62年5月30日生まれの51歳。大阪府出身で立命館アジア太平洋大学経営大学院修了。