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有明沿岸道路・諏訪川橋の橋げたが連結  福岡国道事務所    来年3月末の完成目指す


 福岡国道事務所(福岡市東区名島2丁目、森山誠二所長)が整備中の有明海沿岸道路・大牟田インターチェンジ―三池港IC間(大牟田市岬町~同市新港町)に建設している諏訪川橋(仮称)の橋けたが、6月21日に連結した。
 諏訪川橋(架設)は、同IC間(延長1・9キロ)を流れる二級河川・諏訪川をまたぐアーチ型の橋りょう。全長210メートル、幅員19・5メートル。09年夏頃から両岸に設置されたケーブルクレーン使って橋りょうを支える補剛(ほごう)げたや、橋げたの架設作業が進められていた。完成は来年3月末を目指している。
 有明沿岸道路は、大牟田市から佐賀県鹿島市までを結ぶ総延長55キロの自動車専用道路(地域高規格道路)。08年3月までに大牟田市から大川市までの約24キロ区間が開通している。現在整備中の同IC間は、08年8月に着工、2011年度中の供用開始を目指す。