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景況感回復による求人促進で63・3%  福岡労働局調べ14年大卒内定率    バブル期以降では最高水準


 厚労省福岡労働局(福岡市博多区博多駅東2丁目、酒光一章局長)が統計する今年3月卒業予定の福岡県内の新規大卒者内定率は昨年12月末現在で、前年同期比4・7ポイント増の63・3%だった。
 政府の経済対策で景況感が回復するなか、求人数が前年比3・7%増の21万2275人となり、バブル期以降では最高の内定率に繋がったと同局では分析している。理系学生内定率は4・8ポイント改善の74・0%、文系は4・8ポイント改善の58・8%だった。また、短大、高等専門学校を含めた内定率は4・6ポイント改善の63・1%だった。「天神エルガーラに設置している新卒応援ハローワークでは理系学生の求人が増えており、来春卒業者への求人増も期待している」と話している。