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昨年9月の延伸で盆休期間中の交通量が増加  有明海沿岸道路    黒崎―高田間は前年同期比10%増


 福岡国道事務所はこのほど、大牟田市と大川市を結ぶ地域高規格道路・有明海沿岸道路(27・5キロ)の盆休期間中の交通量を発表、大牟田市の黒崎インターチェンジ(IC)からみやま市高田町の高田IC間の1日あたりの交通量は前年同期比10%増の1万2100台、大牟田市の健老IC―大牟田北IC間は最大で約2万8000台だったことが分かった。
 調査は前年と同じ8月8日から8月18日までの11日間にわたって実施。黒崎―高田間で前年比約10%増となり、健老―大牟田北間の最大交通量が設計基準交通量(上下片側1車線で交通が円滑に流れる台数)1日1万4000台の2倍に達した。昨年9月に柳川市の大和北―徳益間3・2キロの延伸が後押ししたとされている。
 有明海沿岸道路は大牟田市と佐賀県鹿島市を結ぶ総延長55キロの地域高規格道路。福岡国道事務所が管轄する県内区間では、昨年9月に大牟田市から大川市までの25・7キロ区間(一般道を含む)で連続通行が可能となっており、現在、柳川市の徳益ICから柳川西ICまでの4・5キロ間で自動車専用道路の工事が本格化している。