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早良区内野に戸建17戸  福岡市内開発申請状況    前月と同じ4件


 ふくおか経済・株式会社地域情報センターは、福岡市の開発許可が必要な市街化調整区域と1000平方m以上の造成を伴う市街化区域への開発申請状況(9月分)をまとめ、申請件数は前月と同数の4件だった。
 今回の調べでは、住宅が2件、福祉施設が1件、保育施設が1件。開発面積が最大だったのが、株式会社秀建(福岡市早良区原、栗原秀利社長)が早良区内野で開発する戸建住宅用の分譲地で、面積は3643平方m、戸数は17戸。次に開発面積が大きかったのが、社会福祉法人福岡ひかり福祉会(福岡市南区柏原、伊藤明夫理事)が早良区四箇に建設する社会福祉施設で、面積は2598平方m。障がい者の就労支援作業所として活用する。
 件数、開発規模ともに低調な水準が続く。住宅、特に分譲マンションなどの開発が目に見えて鈍化している。消費増税前の開発ラッシュで住宅ストックが充実し、在庫調整期に入っているとの見方もある。