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早良区の脇山自動車営業所跡に太陽光パネル  西日本鉄道    年間発電量は住宅換算で約147戸分


 西日本鉄道株式会社(福岡市中央区天神1丁目、倉富純男社長)は1月28日、約1億6600万円を投じて同市早良区大字小笠木字中坪の西鉄脇山自動車営業所跡地に太陽光発電パネルを設置し、1月29日から運用を開始した。
 保有する遊休地を有効活用し太陽光発電事業を推進することで、地域社会の一員として環境負荷低減に努める一環。同営業所は1996年9月1日に営業開始し、西鉄早良自動車営業所への統合に伴い2010年6月26日に営業を終了していた。今回、約8000平方mの敷地内に、総出力500kW(キロワット)、面積約3400平方mの太陽光発電設備(ソーラーパネル)を設置。同所は緩やかな丘陵地で日当たりが良く、影による影響が少ないため、効率的に安定した発電が可能といい、年間発電量は住宅換算で約147戸分にあたる約530MWH/年を見込んでいる。今回、発電事業者は西鉄本体で、設計 ・ 施工はグループ会社の株式会社スピナが担当した。