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早稲田大学に寄附講座を開設  パナソニックCCシステムコンサルティング    人材育成を強化


 システムコンサルティング業のパナソニックCCシステムコンサルティング株式会社(福岡市博多区博多駅南1丁目、西原哲郎社長)は、9月、学校法人早稲田大学と共同で寄附講座を開設した。
 講座名は「管理連結システム実務」。同社がコンサルティング業務を請け負うSAPジャパン株式会社(東京都千代田区、ギャレット・イルグ社長)の基幹業務システムを活用した連結会計システムをテーマに、同大学大学院会計研究科内に設置する。初年度となる今年は、秋学期中に同研究科在籍の230人を対象とした4日間の集中講義を実施し、企業における連結会計システム導入のポイントや導入プロジェクトの実際など実例を踏まえ解説する。西原社長は「これまで企業向けシステム提供サービスが主力だったが、今後は裾野を広げ、将来に向けた人材育成も積極的に展開していきたい」と話している。SAPジャパンはSAP AG(独)の日本法人。2000年に設立。パナソニックCCシステムコンサルティングは2000年設立。資本金2000万円。売上高は5億7000万円。(08年3月)従業員数は34人。西原社長は鹿児島市出身、1955年11月6日生まれの53歳、九州工業大学卒、趣味は読書。