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日米関係の深化、貿易促進、人的交流進めたい  在福岡米国領事館のフェッジキフ首席領事    9月に着任


 9月6日付で着任した在福岡米国領事館(福岡市中央区大濠2丁目)のユーリ・R・フェッジキフ首席領事は9月19日、同市中央区天神2丁目の福岡・アメリカンセンターで会見し、抱負などを語った。
 フェッジキフ首席領事はオハイオ州出身の36歳。オハイオ州のウッティンバーグ大学で東アジア研究学士号、ワシントンDCのアメリカン大学で国際関係修士号、日本の立命館大学で国際関係学修士号を取得。99年から2001年までの2年間、国際交流員として大分市に勤務、04年に国務省入省、東京の在日大使館のほか、イラク、ウクライナ、スロベニア、中国の公館に外交官として勤務していた。在福岡米国領事館の首席領事としての任期は3年間。
 フェッジキフ首席領事は、国務省入省前に大分市で国際交流員として勤務した経験に触れながら、「日本では京都や東京で生活した経験があるが、日本のふるさとは九州。首席領事としてこの地に再び来ることができ皆さんに“ただいま”と申し上げたい」とあいさつ、首席領事として取り組みたい目標として、(1)相互理解の深化による日米関係強化(2)日米間の貿易促進(3)日米間の学生や専門家の交流促進―の3項目を掲げ、「目標の実現に向け、全力で取り組みたい」と意気込みを話した。