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    日本経済大学と教育連携協定 F Ventures LLP


    学生のスタートアップ支援

    IT関連企業に投資するF Ventures LLP(福岡市博多区上川端、両角将太社長)は7月29日、日本経済大学(太宰府市五条3丁目、都築明寿香学長)と、学生を対象とした人材育成の教育連携協定を締結した。
    同校の経営学部経営学科に設置している起業・事業承継コースと連携し、スタートアップやベンチャー支援などの分野で活躍する人材を、カリキュラムの作成や同社へのインターンシップなどを通して育成する。また、スタートアップ関連のイベントやメディアを運営し、学生の“起業家マインド”を掘り起こす。両角社長は「いつの時代も若者がトレンドをつくる。若い視点でないと想像できないようなアイデアがあり、そういった若い目を伸ばしていけるよう支援していきたい」と話している。
    同社は投資ファンドの㈱サムライインキュベート(東京都、榊原健太郎社長)出身の両角社長が2016年2月に設立。県内企業への投資は、事業モデルや製品がある程度確立したシード(投資額数千万〜1億円)、アーリー(同1億〜5億円)段階への投資が一般的だが、同社では試作品を開発段階のIT企業に対して、1000万円前後の投資を実施する。

    2019年9月25日発行