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日本建設機械レンタル協会九州支部と災害救助で提携  九州地方整備局    広域単位で国内初


 九州地方整備局(岩崎泰彦局長)は5月21日、建設機械レンタル業者が加盟する日本建設機械レンタル協会九州支部(中野登支部長)と災害時応援協定を締結した。広域単位での連携は初めて。
 管内は、大雨や台風などによる大災害の発生が多いことや、南海トラフ巨大地震の発生が危惧されることから、被害拡大の防止や被災施設の早期復旧を目的に協定を締結した。九地整が管轄する九州8県の全エリアが対象。情報提供や災害対応時に必要とされる機械、資機材の手配などで協力する。
 九地整では現在、「地域の防災力の向上」をスローガンに掲げ、さまざまな対策を講じており、管内231の自治体や各県建設業団体などと応援協定を結んでいる。