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既存店は6・2%減で18カ月連続前年割れ   5月九州内スーパー販売    消費者の節約志向が影響


 2010年5月の九州内スーパー販売額(速報値)は773億円で、前年同月から7店舗増の全店ベース(382店舗)では前年同月比4・7%減と12カ月連続で減少した。既存店ベースでも同6・2%減と18カ月連続で減少した。
 消費者の節約志向が影響し、特に主力の飲食料品が低調だった。商品項目別では「衣料品」が151億円で同9%減、「飲食料品」が390億円で同3・5%減、「その他」が231億円で同3・8%減となった。
 過去1年間の新規出店と閉店を除く既存店ベースでも、3項目とも前年を下回った。九州内スーパーは従業員数が50人以上、売場面積の50%以上についてはセルフサービスを採用している商店が対象。(速報値の数値は、データの追加・修正などにより異なる)