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既存店が1・6%減で20カ月連続前年割れ   7月九州内スーパー販売    高温気候で清涼家具が堅調


 2010年7月の九州内スーパー販売額(速報値)は835億円で、前年同月から5店舗増の全店ベース(380店舗)では前年同月比0・3%減と14カ月連続で減少した。既存店ベースでも同1・6%減と20カ月連続で減少した。
 梅雨明け以降の暑さにより飲食料品や清涼寝具などが好調だったため、14カ月連続の前年割れの中でも最小の減少幅となった。商品項目別では「衣料品」が150億円で同8・2%減、「飲食料品」が432億円で同0・8%増、「その他」が251億円で同3・1%増となった。過去1年間の新規出店と閉店を除く既存店ベースでは、清涼家具やタオルの販売が伸びた「その他」が同1・1%増と堅調だったが、あとの2項目は前年を下回った。九州内スーパーは従業員数が50人以上、売場面積の50%以上についてはセルフサービスを採用している商店が対象。(速報値の数値は、データの追加・修正などにより異なる)