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旅行で購入した土産品は地元銘菓がトップ  ジーコム    旅行土産品の購入に関する調査


 市場調査、マーケティングなどを手掛ける株式会社ジーコム(福岡市博多区古門戸町、村上隆英社長)は、福岡県在住20歳以上の男女を対象に旅行土産品の購入に関する生活意識調査を実施した。
 調査はモニター男女358人を対象に、9月29日から10月4日までインターネットで実施し、男女別、世代別で構成。直近の旅行での土産品購入状況では、「自家用・贈答用ともに購入」が39・2%で最も高く、次いで「自家用にだけ購入」が30・5%、「購入していない」が21・4%。宿泊旅行や女性は、日帰り旅行や男性に比べて購入割合が高い。土産品の購入場所は、「土産品専門店」が自家用54・2%、贈答用57・2%で半数以上を占めた。土産品の購入金額は、自家用が2178円、贈答用が2894円で、女性は男性に比べて平均購入額が高く、贈答用では特にその差が大きい。土産品の選択基準は、自家用が「味」の79・8%、「価格」の67・4%に対して、贈答用は「価格」が68・9%と最も高く、「数量・分量」の53・5%が続いた。直近の観光旅行で購入した自家用土産品は、「地元の銘菓」が54・3%、「地元の農産物・海産物加工品」が37・5%で続き、年代別に、30代は「地元人気店のオリジナルスイーツ」、50代は「地元の農産物・海産物の加工品」、60代は「アルコール類」の割合が高くなっている。
 調査レポートは全12ページで、同社では社員派遣による同調査結果レポートの説明も実施している。