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旅客13・2%減、車両18・6%減  09年上半期の長距離フェリー輸送実績   九州運輸局調べ


 九州運輸局(福本啓二局長)は、12月1日、09年上半期(4~9月)の九州と関東、関西を結ぶ長距離フェリー(6社8航路)の輸送実績を発表。旅客輸送は86万6839人で対前年同期比13・2%減、車両輸送は52万4320台で同18・6%減といずれも前年同期比を下回った。
 政府の経済対策で実施された休日の高速道路ETC特別割引が影響した。区間別では、旅客輸送で関西~北九州間が37万2375人で前年同期比15・9%減、関西~大分・別府間が30万5411人で同14・5%減、関西~宮崎、鹿児島間が17万1248人で同3・1%減、東京~北九州間は1万7805人で19・5%減だった。車両輸送では、関西~北九州間が24万314台で前年同期比21・3%減、関西~大分・別府間が12万2546台で同21・3%減、関西~宮崎・鹿児島間が11万2061台で9・5%減、東京~北九州間は4万9398台で16・4%減だった。