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施設稼働率上昇で増収増益  シダー    4~9月、効率化、経費削減で経常4・7倍


 全国に通所介護施設(デイサービスセンター)を展開する株式会社シダー(北九州市小倉北区大畠1丁目、山崎嘉忠社長)の第2四半期(09年4~9月)決算は、売上高が40億6800万円で前年同期比18・9%増、経常利益が2億2600万円で同4・7倍の増収増益だった。
 収益面は、サービスの質向上を目指し、社員教育や研修の充実、迅速なコミュニケーションを図るため全国の拠点施設にテレビ会議システム導入に取り組んだ。そのほか、既存施設の施設稼働率上昇を目指し、新規利用者の獲得とサービスの向上に努めた結果、増収となった。増益は、人員配置や業務手順を見直し、効率的な施設運営と経費削減で利益率改善に注力したため。通期は売上高が80億8600万円で前年同期比14・3%増、経常利益は3億6100万円で同3・6倍を見込んでいる。